蛹の時 その2


春の気配と冬の名残がミックスされたような日々が続きますね。
蛹から出ようと蠢く何か気配を感じつつ振り戻されたり、その中にも先への道筋を感じたりしています。

羽を広げるために、今まで見落としていたことに改めて目を向けることが大事なのだなと思っていて、
私はそれをエネルギーの流れ、滞りを見直すことでやっているように思います。
飛行機もロケットも、人間が飛ばすにはネジ一本まで細心の注意を払うものですものね。
何か少しでも気になること、ひっかかること、違和感を感じたまま飛び立つのは危険なのでしょう。



今週末は大阪です。
セッションご予約いただきました皆様ありがとうございます。
お会い出来ることを楽しみにしてますね。

ワークショップで使用するエリクサー水も出来ました。
大阪仕様、メタモルフォーシスクォーツとアホイトインクォーツのコンビネーションです。


このアホイトは私の大切なコレクションで、メロディさんのファーストマイン。
つまり、メロディさんが初めてアホイトを掘り出した時のコレクションなのですね。
セルフヒールドもしているのですよ~^^

そこに今を生きるための変容のサポート、メタモを合わせました。
いかにも蛹の私らしいチョイスだ(笑)


ワークショップは残席一名様です。
2月21日 13時30分~17時 midilliさんにて http://www.midilli.jp/  
ご参加費 お一人8000円   

お申込みはmidilliさんまでお願いいたします。
http://www.midilli.jp/contact/ 



今の時期の変容の加速は、エネルギーレベルのみならず肉体レベルまで及んでいる。
そう感じています。
身体レベル・・・と言うことは、私達が現実と認識している事象、現象界そのもので動く時なのでしょう。
勿論そのために意識の在り方を精査して、エネルギーの方向性を見極めなければいけないのだけれど。


ほんの少しの違和感を無視しない。
感情の機微を、マインドで上書きしない。すり替えない。

これをやらないと、その上に上書きされるエネルギーのズレがどんどん拡大して行く時で。
本当の意味での "自分に還る"  を、各々が自分でトライしないといけないのだろうと思います。
意識の在り方を正しく情報修正しないから現象界に顕れる事象が歪んで行くのだろうと。


誘導瞑想をしているとよくあるのですが、マインドが意識のヴィジョンを塗り替えるのですよね。
そこを見極めて誘導するのがこちらの役割なのですが、自身の深みを一度見た人は本当に意識が変わりますし、
エネルギーワークも俄然浸透するように感じています。

未来を創るために一度自身の深みへ潜ること。
それはヴィジョンを見ることが目的ではなくて、その深みにあるリアリティ、感情に触れることを体験する。

そうして作れらていく自分軸は、本物になって行くんじゃないかと思います。
スピリチャリティをフワフワとしたファンタジーで終わらせないため、
そして現実が苦しいからと逃げ込む世界で終わらせないためにも。



私自身も、自分に還るが大きなテーマです。
そこから発せられる言葉の一つ一つにまで自分を載せて行くことを実践中。
マインドが言い訳しそうになるのをジッと見つめ直すような工程です。

皆さんも是非やってみて下さいね。
より自己肯定力、自己信頼が強くなりますから、現実も動きますヨ☆




董香@sancutary
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