古いカルマを捨て去る時


 
実家から届いたイチゴとサクランボを堪能中です。
サクランボはとても小ぶりな実だけれど、今年初めて食べられるサイズに実ったらしく、
母は喜びの収穫だった様子。
 
 
サクランボが実る木があったことも知らなかった私は、母の魔女っぷりに関心しています(笑)
ベランダのプランターを逐一枯らしてしまう私にとっては、こういうことが出来る人がホントの魔術師だと思う。
孫たちの喜ぶ顔を見たくてそれぞれの元へ送ったことでしょう。
 
 
娘の私からしてあの人は、本当に献身的な女性です。
戦前の躾を受けて育ったキツイ姑の下で4人の子供を育てて、今では8人もの孫のバアバで。
私の祖母の記憶と言えば怖くて視野の狭く意地悪な姿だったけれど、きっとあの人は優しいバアバとして
孫たちの記憶に残るのだろう。。。
 
 
母は偉大ですね。
私が誰かの母になることはないのだろうけれど、誰にとっても母は唯一の偉大な存在なのだろう。
 
 
 
私は、掛け値なしに自分の母が世界一の母だと思えるのです。
今ではありがとうの感謝しかない。
 
 
幼い頃、母の姿はいつも忙しくてイライラしていて、怒っている姿ばかりだった。
インナーチャイルド剥き出しの祖母、姑のやり方に、怒りを吐き出すかのように。
私が描く母のイラスト、いたずら書きは、目の吊り上がった鬼のような姿で、私は母のやることを
先回りして気を利かせてお手伝いをする術を身に着けて行った。
典型的な長女だった私は、少しでも怒られないように、叱られないように生きる術を身に着けた。
母はそれも理解していて、自分はあんなバアバにはならないようにしようと思ったのかも知れない。
 
 
今が一番、母は幸せなんじゃないかな。。。
 
 
私の直感、感覚、知覚の敏感さは、実は母譲りだろうと思ったりもする。
勿論彼女が自覚して意識してそんな感覚を使ったことはないのだけれど、時折見せる鋭さ、
知覚やセンスを見ていると、そんな気がするのだ。 
父もまたかなり鋭い感性の人間なのだけれど、二人共に物質次元でのみそんな感性を働かせている。
 
 
母が作る野菜は、どれも柔らかくて繊細な波動を放ち、調理しながら触れているだけでエナジーが伝わって来る。
それは植物に対する敏感な感性、知覚があればこそだろうと思う。
恐らく母譲りであろうその感覚を、私は全く別のカタチで使っているのだけれど。
 
 
長野から野菜が届く度に、私はこんなことを考えます。
 
 
 
血の系譜、家族の系譜は面白いものだなと思います。
魂の因縁、カルマを抱えて家族としてそれに取り組む場合もあれば、婚姻関係がトリガーになり、
家系に新たな血を入れることがその因縁を解消して行くことになるものもあって。
 
 
母が取り組んだのはきっと、先祖代々の女性たちの意識の開放だったのだろうと思います。
そしてそれは引き続き、私が取り組む課題でもあったりするのだろうと。
 
 
もう5年になるのだけれど、2011年の秋、会社を辞めた私は母とフランス旅行をしています。
あれは最初で最後の、母と娘二人だけの旅行だったのかも知れないのだけど、
モンサンミッシェルやルーアン、ロワールの古城やヴェルサイユ、そしてパリと巡り、
互いに共通する因縁・カルマを解放して来たように思っていました。
 
 
私はそれまでの人生で出来なかった、母に向かって大声を上げて叱りつけることをしたことが、
今でも鮮明な記憶です。
なんか、あれで吹っ切れたものがあったのですよね。
それは子供時代の鬱憤であり、魂の声でもありましたが、自分のカルマ清算でいっぱいいっぱいの旅行で余裕がなくて。
 
あの旅を思いだす度に、母が旅行を楽しめるようにさせてあげられていたのだろうかと・・・。
それがずっとずっと、のどに刺さった小骨のように心残りでした。
 
 
そして今になって。
5月から始まった新しいクリスタルとセイキムエナジーによるワークが、私を新たな展開に導きました。
これは過去から持ち越した因縁や魔術によるしがらみを解放し、本当に魂が望む現実創造に向けて
エナジーを変遷させるワークなのだけれど、複数の人に実施することで私のエナジーも一緒に
変遷したのでしょう。
 
 
また、フランスへ行くことになりました。 
今度は母とではないのだけれど、こんなホワイトマジックのワークを実施している最中に決まったフランス、パリ行き。
しかもまたモン・サンミッシェルも行くことになり、とても偶然とは思えません。
 
 
ワークの効果だと思います。私はまた何を解放し、何を新たに創造することになるのだろうと。
母に対する想いや、過去に対する思いがまた一つクリアになるのかも知れませんし、
自分でも気が付いていなかったようなしがらみ、思い込みによる制限が外れるような機会にもなりそうです。
 
 
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6月末まではサロン通常稼働です。
新ワークは、正規料金16000円で承ります。 
名称を決めていないのでホワイトマジックのワークとご指定下さい。
 
 
6月25日 アリス・ベイリー読書会開催します。 参加費お一人3000円
お問合せ・ご参加希望の方のお申込みお待ちしております。
 
アリス・ベイリーの著書は、新宿紀伊国屋書店に並んでいます。
もし入手が難しいけれど・・・と言う方がいらっしゃいましたらお声掛け下さいね。
 
 
 
ではでは。
梅雨の前の爽やかな初夏をお楽しみください。
 
 
 
董香@sancutary
aseedofsanctuary@gmail.com

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