モリヤの地☆約束の地 その1


今回の諏訪滞在、とても深く濃いものになりました。

思い立った時にはもう一か月を切っていたでしょうか。
それからセッション、諏訪巡り、遠隔ヒーリングなどに皆様がエントリーして下さって。
必要なタイミングで全てが成されるような展開に、いつも以上に計らいを感じる日々でした。


ボージャイのエナジーによるワークも完成し、山中さんに聖徳太子のお話を伺ったのも必然でした。
そこから繋がる妙見、そして国之常立神との繋がりが生まれ、
そのころには一緒に諏訪を回りましょうとご参加して下さる方が顕れました。


お一人は、西方の地でアースワークを独自に展開していらっしゃるS様。
何度かスカイプセッションを受けて下さっていた方でしたが、ナント丁度この日程で、関東を巡る予定だったとかで、
菫香さんが諏訪にいるのなら、一日だけ予定を変更して諏訪に行きます! とのことになり、
ようやくリアルにお会い出来ることになって、それも諏訪の地! という素敵な展開。


もうお一人は、いつも諏訪ツアーを開催するとご参加下さる方だったのですが、
とてもとても出雲とご縁の深い方。 
なんと父方の家系が出雲の注連縄を創るご家系だとのことで、私の中では勝手に出雲の玉姫と呼んでいる方(笑)


そんな姫と龍神アースワーカーとの諏訪旅が決まったものの、
もうお二方共に諏訪大社は制覇しているし、さてどこを廻れば良いものか・・・ と思ってました。


 
 
そんな最中に参加したのが、山中さんの聖徳太子コード講演会。

ここでのお話から、思いだしたのが上社本宮近くにあった北斗神社でした。

あぁ、じゃあ諏訪に行ったら北斗神社に寄ろー。 と。


そして、聖徳太子と妙見信仰が繋がるとは考えたことなかったな。なんて思いながら、
さらに何か調べ物をしていた時でした。


今まで情報が見つからなかった、物部守屋神社への行き方がパッと見つかったのですね。
守屋山自体も登山ルートが見つけられなかったし、あまり関心が向いていなかったのも事実。

しかし、聖徳太子だの妙見だの、守屋山の麓に北斗神社があったりするのだのから、
モリヤという響きに、今回とても惹かれました。



雲に隠れたあっちの方角が守屋山。
お二人に意向を伺うと、両名ともに快諾。

かくして、物部守屋神社という、もういかにも、名前を聞いただけであらあら・・・という場所へ、
これまた濃いメンバーで向かうことになったのでした。

 

上諏訪で集合して顔合わせとランチを済ませると、まずは上社前宮にご挨拶です。
銀杏が美しかった。




今年は御柱大祭が行われたばっかりだったので、柱がまだ新しくてキレイです。

この4本の柱を、封印、結界と見るか、エネルギーの降りる依代と見るか。
はたまた男根にも見えてしまうのは私だけでしょうか(笑)
まぁ、そんなパワーの象徴でもあり、封印結界的な意味合いもあり・・・なのでしょうね。
御柱が一新されると、お社自体のエネルギーが強くフレッシュになっているのも分かります。


ご挨拶して手を合わせると、今まで覚えたことのないとても不思議な感覚でした。
神域のエネルギーがグニョグニョと蠢いて、真ん中にぽっかりと宇宙へ繋がる穴が空くような動きが起こって行きます。

あらあら、面白いぞー、何だろう?


暫く見ていたのですが、どうにも次元の扉が開いたように思えました。
この時には意味が全く分からなかったのですが、この後守屋神社へ向かってみてようやく、
こうして扉が開いたことで訪れることが出来たんだなと理解します。



だってね、ここは峠を越える山道をクネクネと昇って下って峠を越えた先の、高遠にあるんです。
しかも私は、個人的なカルマ、因縁により、この高遠町には今までどうやっても辿り着けずにいたんです。
それがこうしてスイスイと来てしまうだなんて! と、一人感慨深く浸ってしまいます。



物部守屋神社。
もう、名前を見るだけでも充分なくらい(笑)

お社は特に何ともなく普通だったのですが、その裏手には山裾を登るような長い石段がありました。

 
その登った先の小さな祠に降りて来るエナジーは、私にはどうにも妙見としか思えないもの。
 
 
 

峠の茶屋ならぬ、峠のカフェで温かいカフェオレをいただいて。
展望台からの眺めに、古代へと各々思いを馳せました。
 
 
 
 
八ヶ岳方面も見えます。
 
古代の諏訪湖は、いまよりずっともっと大きかったそう。

こうして見下ろした町の辺りは全て湖だったのでしょう。
 
 

諏訪方面へ戻り、北斗神社へ。 この長い石段を登るのです(笑)
妙見、北斗信仰は必ず北を向き、北斗七星と天帝である北極星を拝みます。 


 
本宮へも寄って、龍神様へご挨拶です。

やはり御柱大祭の後だからか、エネルギーが強くパワフルに刷新された様子でした。



この日初の諏訪湖はもう夕暮れ時。
移動中の車からはピンクの夕焼けが見えて、ふと出雲の宍道湖を思い出しました。
あそこも夕日がきれいな湖で、今よりずっと大きかった諏訪湖の夕日は、とても良く似ていたのだろうと。

出雲から諏訪へと足を踏み入れ、祖国、郷土の風景によく似たこの湖の地を定住に選んだのは、そんな思いもあったんじゃなかろうかと思ってみたのでした。



 
ディナーで訪れたレストランの入り口にはこんな縄が。

これって、どう見ても宇賀神じゃないの・・・ と思って写真に収めてしまいます。
 
宇賀神は、頭が女性や人間の頭部で、身体は蛇が蜷局を巻く姿で現される神様ですが、
山中説では稲荷の本髄、キツネが守る宝珠そのものだと言っています。
 
 
 
御柱に感じる男性性と、注連縄に感じる女性性。
こんなところもまさに諏訪らしいです。
 
 
出雲的なこんなエナジーと、妙見のエナジー。
私には物部の出自については分かりませんが、蘇我氏と仏教崇拝を巡って争った史実からしてみれば、
やはり出雲的、縄文的な、よりミシャグジ的、シャーマニックな一族に思えますし、
建御名方神率いる出雲族がこの地に逃げて来てそれなりの地盤を築いていたとしたら、
中央を追い落とされて血族の近い部族の元へ落ち延びようとしたとしても不思議ではないなと思ってみたりしています。
 
 
妙見信仰を護り、密やかに後世へ残さんとした聖徳太子はじめ曰く大いにありすぎる御方々へと思いを馳せながら、
信州産の赤ワインをいただきながらの楽しくディープなおしゃべりで、初日の夜は更けて行きました。
 
 
 
 
董香@Sancutary

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